1965-05-12 第48回国会 衆議院 商工委員会 第35号
簿らいでくるのですよ。ばかにせられてくるのですよ。もっと権威を持ちなさい。私が知らないから、あるいは公正取引委員会としては調査ができておりませんからできないということは通りません。そういう脱法行為があるということが予見せられるかせられないか、どうですか。
簿らいでくるのですよ。ばかにせられてくるのですよ。もっと権威を持ちなさい。私が知らないから、あるいは公正取引委員会としては調査ができておりませんからできないということは通りません。そういう脱法行為があるということが予見せられるかせられないか、どうですか。
そういう点から太平洋を一飛びに飛ぶミサイルが大量生産に向うに連れて、砂川の基地に対する関心が簿らいで、やがて数ヵ年内には、沖縄に対する関心が薄らいでいく日が私は必ずくると思う。そして同時にまたフルシチョフが最近アメリカの上院議員のハンフリーさんに会って言っているのは、今や兵器の進歩はNATOを飛び越してしまって、直ちにテームズ川へでもワシントンヘでもボタン一つで飛べるようになった。
その後に問題になってきたので、すでに四年余りたちまして、当時の脅迫文がどこにあるかということが、現在探させましても、記憶が簿らいでおって、わからない。
以上が大体文部省関係のものでございますが、次は厚生省関係といたしましては児童福祉法の母子手帳、これもまた、その制度が設けられました当時の状況、すなわちいろいろな配給とか、そういうようなものの一つの要件であったわけでございますが、そういうような事態が、感覚がだんだん簿らいで参りました。そういうような見地から一応停止しようというわけであります。
なぜそういうことを承わるかと申しますと、この昨年のこの教科書の提案があつたときには大臣のお言葉の中からは、非常に憲法第二十六條の義務教育無償を推進して行くその一つの足がかりとして、突破口として自分はやるのだというようなことを主にして述べられたわけなんですが、この提案の本日の言葉から言いますと、その線が薄くなつて、義務教育無償の一環であるという性格が非常に簿らいで、第一條の一行に書いてある点が非常にクローズ・アツプ
大橋法務総裁のほうから、残る五名は、政令三百二十五号違反の容疑は簿らいで、只今公安條例違反の問題に関して起訴になるか、不起訴になるか未だ未決定であるが、大体三十七名の被検束者の状態は、警視総監並びに大橋法務総裁からお答えになつた通りと私は了承するものでありますが、そこで一つお伺いしたいのは、我々は今度の問題は弾圧だと言つておるのであります。
○千田正君 さつきから市場法十七條の問題が出ておりますが、私も記憶が簿らいでおりますので、市場法第十七條は單に手数料の問題ではないかというように私記憶しておりますが、その点若し法文がありましたならば一応読み上げて頂きたいと思います。
将来ますます簿らいで行くでございましようが、併しながら山間僻地においては、これは業者の方がいらつしやるでしよう、いらつしやるけれども一日分の日当、宿泊料と妻子を養うために、一台か二台の受信機をそういう所に行つておやりになることは、これは国民にとつてサービスではない、そういうことはやはり公共放送が本当に受持つて瀬戸内海の島々、或いは山川越えて田舎に入つて行つて直すということは、やはりそういうふうな営利
○西田証人 そういうものは簿らいで來ました。組合の幹部はばつさりやられたでしよう。